お花で癒しとこころにゆとりある暮らしを


by Flora-yui
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稲田桃ジャム

こんばんは~hana日和です。
お盆休みの8月12日、2年ぶりに東大阪市の稲田地域で栽培されている
稲田桃を使った、【稲田桃ジャム作り】に参加してきました!
こちらが、”稲田桃”の木です。
綺麗なピンク色の桃が緑の葉の中でとても可愛く育ってます!
実好きの私は大興奮~(笑)
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楠根小学校の周りの民家の中にある遊歩道や川沿いに
この稲田桃の木がたくさん植わっていますが、桃ジャム作りが終わると
一般の人も収穫しても良いことになっているのだそうです。
家が近かったら毎日拾ってそうな私(笑)
この付近に住んでいる方はいつでも桃ジャムを作れて羨ましいですね~

今回、知人のお父さんがこのジャム作りの技術者なので
途中参加の私達に、桃の収穫も体験させてくれました。
稲田桃はゴルフボール位のとても小さいサイズで
収穫は手で簡単にできますが、背が高い所の稲田桃は、
知人のお父さんお手製の桃取り網を使うと
ぽこっ、ぽこっと簡単に網の中へ桃を溜めながら収穫できて面白いです!
桃の甘い香りにカナブンがブーンとたくさん飛んでてビクビク・・・(汗)
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稲田桃は、先が尖っているのが特徴で、桃の原種です。
昔は、この稲田桃が神様、仏様のお供え物として流通しており
古事記にもこの尖った桃の絵が残っていたり
あの有名な桃太郎の桃もこの稲田桃のことなのだそう!

今は稲田桃は市場には出まわらなくなってしまったので、
東大阪市の稲田地区では、”稲田桃再生プロジェクト”として10年前から
この桃を増やして桃ジャム作りを始めたそうです。
昔古来の桃を未来に残そうと取組みされるのはとてもいいことですね。
それに桃ジャムとして活用されるというのはとても名案と思います!
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桃ジャム作りは、早朝6時から男性10人程で収穫されたそうです。
御苦労さまです m_ _m
私と夫が小学校に到着した12時には半分以上の桃ジャムが出来上がり
皆さんお昼休憩中でしたが、私達の仕事として桃を残して下さっていたので
早速、稲田桃ザル一杯分を頑張ってカットしました。
切り方はこんな感じです↓ 簡単です。
無農薬なので皮ごと切って使います。
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今回はオリンピック中ということもあり、
「今年の桃ジャムは今までで一番美味しいジャムにする!」
と技術者のお父さんは意気込んでいて、白い桃は使わないという徹底ぶり。
白い桃が入ると綺麗な赤い色がでないことと、甘みも薄くなるのだそう。
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切られた桃はお鍋にお水を入れて、強火で10~15分程
ぐつぐつ茹でて、ザルに上げます。
小学校の家庭科室で作っていましたが、
教室の中は桃の甘~い香りが充満されてました!
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茹であがった桃はミキサーに入れてペーストにして、
再度お鍋に入れて、お砂糖(桃1kgに対して半分弱)、レモン半分、
焼酎40CCを加えて弱火でゆっくりと混ぜて火を通したら
煮沸消毒した瓶に入れます。
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カビが生えないようにするポイント!
瓶の口ギリギリまでジャムを入れて空気を瓶と蓋の間に
作らないようにすることだそうです。
更に蓋にアルコールを吹きかけておけば完璧。
冷蔵庫に入れて口を開けなければ2年でも保存可能とのこと。

出来上がりは確かに2年前に作った時よりもとっても綺麗なピンク色でした!
技術者のお父さんも今までで一番の出来と大満足されてました ^^
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桃を茹でた残り汁は、お砂糖を加えて桃ジュースに。
こちらもとっても綺麗な色であっさりした桃の味でとても美味しかったです!
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頂いた桃で私も自宅で桃ジャム作ってみました!
私は焼酎の代わりにウォッカ、あとシナモンを加えて大人風に仕上げました。
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HASIBAお父さん、とても楽しく美味しいジャム作りに参加させて頂き、
ありがとうございました!いろいろと勉強になりました。
また来年もぜひ参加させて下さいね。
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by Flora-yui | 2012-08-21 23:05 | Sweets